サステナビリティ経営研究会の開催

5273710_グローブ-02.jpg

第19期 サステナビリティ経営研究会へのお誘い

総合テーマ:持続可能な世界を目指した経営戦略~サステナビリティから共通価値へ

新型コロナウィルスの世界的な蔓延が収まらず、気候変動問題や格差問題なども加わって、持続可能な世界の維持が、ますます火急の課題として認識されるようになってきました。そのためには、企業経営全体をサステナビリティ主導型に転換する必要があります。しかし、そのためにどのような経営戦略を策定して実施すればよいのか、多くの企業が模索している段階です。オペレーショナルなサステナビリティのツールを超えて、社会との共通価値の観点から経営を見直す必要があります。本研究会では、社会との共通価値の実現を目指す経営戦略について、全5回を『パーパス(目的・存在意義)』『ESG』『SDGs』『幸福』『社会的事業創造』の5つの視点から検討し、明日の企業像を考えます。

第18期(前年度)研究会会員企業名

  • NTN株式会社

  • 大阪ガス株式会社

  • 株式会社クボタ

  • 京阪ホールディングス株式会社

  • 塩野義製薬株式会社

  • 株式会社神戸製鋼所

  • パナソニック株式会社

  • 株式会社村田製作所

  • 大阪有機化学工業株式会社

  • 株式会社トクヤマ

  • 積水ハウス株式会社

  • 栗田工業株式会社

※ 敬称略、順不同。企業名公表の許可をいただいた企業のみ掲載しました。

研究会特徴

  • 会員制研究会ですので、重要な課題について、十分な議論ができます。

  • 外出が難しい状況を鑑み、第18期からすべての回で、zoomを使ったオンライン中継をしています。もちろんディスカッションもオンラインで参加いただけます。

  • 各講座の内容およびその他トピックスをメールニュースにて随時配信いたします。

  • 弊社が主宰する各種セミナーなどに無料で参加いただけます。

  • 研究会当日対面・オンラインともにご出席いただけ無い場合は、講義部分の録画を後日YouTubeで御覧頂くことが可能です。

実施内容

  • 研究会を全5回開催
    1回ごとに最先端トピックについての講演または応用的な手法・動向に関する講演をひとつ、それに関連する企業事例紹介、その後に会員企業の総合ディスカッションの3つの内容から構成されます(原則)。

  • 期間:2021年5月から2022年3月(予定)

参加費

200,000円/1企業(2名分、1名でも同じ)
(消費税別:1社2名様までのご登録。環境部門、CSR部門、経営企画部門などからの登録をお勧めします)

申し込み方法

「お申し込みフォーム」をご使用ください。ご不明な点はHPの「お問い合わせ」よりご連絡ください。(申込締切日は2021年4月30日です。定員に達した段階で締め切らせていただきます)(締め切り後は、お問い合せください)

研究会構成

  • 企画・コーディネート
    神戸大学大学院経営学研究科教授 國部克彦 氏
     

  • 研究会スケジュール(例)
    13:30~13:35 コーディネーター 國部克彦教授による概要とねらいの説明
    13:35~14:55 【理論編】研究者やコンサルタントによる環境・CSR、ESGやSDGs の今後の
                方向などに関する最新動向、最先端理論の講演
    14:55~15:05 【休憩】コーヒーブレイク(講師と名刺交換などしてお過ごしいただきます)
    15:05~15:55 【実践編】理論編テーマに関連のある先進企業担当者による事例紹介
    15:55~16:30 【ディスカッション】質疑応答からクローズドならではの活発な議論へ

    ※ 上記の講演時間等は代表例であり、講師の都合等の都合により変更になる場合がございます。
     

  • 参加企業(18期)
    化学、機械、IT、窯業企業、製薬、精密、半導体、エネルギー企業など
     

  • 企業事例(50分)
    最先端講座や基礎講座で取り上げたテーマを実践している企業の担当者に日々の取組について講演していただきます。
     

  • オンライン参加可能
    外出が難しい状況を鑑み、第18期からすべての回で、zoomを使ったオンライン中継をしています。もちろんディスカッションもオンラインで参加いただけます。
     

  • 欠席しても安心なYouTube配信
    研究会当日対面・オンラインともにご出席いただけ無い場合は、講義部分の録画を後日YouTubeで御覧頂くことが可能です。

第19期 サステナビリティ経営研究会プログラム

2021年5月~2022年3月

第1回

パーパス企業にとっての価値創造―企業が社会を変えるには

2021年5〜6月 予定

講演 神戸大学大学院経営学研究科教授 國部克彦氏
企業経営の新しい指針としてパーパス(目的・存在意義)が世界的に重視されています。しかし、「パーパス経営」を唱えるだけでは、不十分です。パーパスを企業経営全体に浸透させて、社会的との共通価値を創造するには何が必要なのかを、最近のサステナビリティ経営の動向を踏まえながら解説します。

第2回

「ESGと企業価値」

2021年7〜8月 予定

講演 関西学院大学商学部教授 阪 智香氏

世界のESG投資の影響力は大きく、日本企業もESG経営への転換が強く求められています。しかし、日本企業のESG経営の評価は必ずしも高くありません。ESG評価と世界の企業財務情報を統合して分析しておられる阪教授をお招きして、ESG経営と企業価値の世界的な動向をお話しいただきます

第3回

第3回「SDGsと社会的インパクトマネジメント」

2021年9〜10月 予定

講演 一般社団法人インバウンドダイバーシティ協会 今田大介氏
SDGsは、多くの日本企業が積極的に取り組みを行いたいと考えています。しかし、取り組みの効果がはっきりわからない場合も少なくありません。SDGs活動によって社会を良くするにはそのインパクトを評価しなければなりません。この問題の数少ない専門家の今田様をお招きして、お話を伺います。

第4回

第4回「幸福のためのマネジメント」

2021年11〜12月 予定

講演 株式会社Project Design Office 中村一浩氏
サステナビリティ経営は、それに取り組む社員が幸福でなければ、達成することができません。しかし、幸福のマネジメントは複雑で、直線的に進めることができません。社員が幸福で生き生きと活躍するには何が一番大切かについて、幸福マネジメントの専門家中村様に解説していただきます。

第5回

第5回「ソーシャルアントレプレナーと事業創造」

2022年1〜2月 予定

講演 神戸大学客員教授 佐藤正和氏
社会的な価値を創造する一つの方法は社会的事業を展開することです。そのためには、起業家のマインドが不可欠です。これまで何社も創業されたシリアルアントレプレナー(連続企業家)の佐藤先生をお呼びし、社会的事業を展開するときのプロセスと事例について解説していただきます。

  • 開催は対面を基本とします。(会場は大阪のみ)

  • 対面でのご出席が難しい方のために、オンライン中継を開始しました。

  • ディスカッションもリアルタイムでご参加いただけます。

  • 遠方の方も、お近くでも外出が難しい方も、安心してご参加頂けます。